よくある質問(FAQ)

業務体制

採用にあたり、地元への配慮はありますか?

本事業運営にあたっては、浜松市を中心とする地域の方々の採用に積極的に取り組んでいく予定です。

経営はどのような体制で行われるのですか?

当社の取締役会は株主であるヴェオリアグループ、JFEエンジニアリング株式会社、オリックス株式会社、須山建設株式会社及び東急建設株式会社が選任する取締役で構成されます。代表取締役は山崎敬文が務めます。

浜松ウォーターシンフォニーはペーパーカンパニーではないのですか?

ペーパーカンパニーではなく、処理場の運転及び保守点検などを担うスタッフを含め、約50名の従業員を抱える実態のある会社です。

6社が受託者として選ばれた理由を教えてください。

総合評価です。評価結果の詳細は、浜松市のホームページに掲載されています。

社名の由来は何ですか?

楽器の町である浜松市において、様々な事業を手掛ける企業(楽器)が浜松市や地元企業と手を取り合いながらプロジェクト(交響曲)を完成させていくことをコンセプトとして名付けました。

事業計画

売り上げ規模はどの程度見込んでいますか?

入札当初から想定されている年間約18億円を予定しています。

事業計画上のリスクとして何を想定していますか?

局所的大雨による異常流入、有害物質の流入、停電・施設故障、大地震等のリスクが想定されます。これらのリスクを考慮に入れながら、浜松市と連携し、下水処理サービスの継続に最善を尽くします。

西遠浄化センターの適切な運営をどのように保障しているのですか?

施設や設備の長寿命化や計画的な更新、継続的な維持管理に取り組み、安定した施設の運転に努めることで保障します。

下水道使用料の値上げとの関連はありますか?

浜松市のホームページをご参照ください。
浜松市が決定した下水道使用料の値上げは施設老朽化に伴う計画的な更新や耐震化事業の推進、過去の下水道整備に伴う企業債償還金増加への対応のために浜松市が必要と判断し、実施したものです。本事業導入により、値上げ幅を抑制することができた、と浜松市からは評価されております。

運営権対価は幾ら支払うのですか?

25億円となります。

運転維持管理における具体的な改善提案とは何か?

各種維持管理ツールの導入、CFD(数値流体解析)の実施、焼却炉の自燃促進などを指します。

ISOは取得予定でしょうか?

ISO9001, ISO14001, OHSAS18001, ISO55001を取得予定です。

環境に対する配慮はどのように計画していますか?

ISO14001(環境マネジメントシステム)の取得に加え、放流水質、臭気、焼却炉ばい煙、騒音が環境保全に関する法令を遵守するように管理します。

浜松市以外に民間が下水処理場の運営を担っている自治体はありますか?

下水処理場の運営を独立採算事業として行うコンセッション方式の案件では、今回の事業が国内初です。

改築費用は浜松ウォーターシンフォニーが負担するのですか?

国の交付金交付対象となる設備の改築に関して、当社は改築費の10%を負担します。

改築工事

改築金額はいくらですか?

20年間で約250億円を想定しております。

改築の具体的な内容を教えてください。

機器、電機全般に及びますが、焼却炉や中央監視設備の再構築なども含みます。

情報開示

オンラインではどのような情報発信を行いますか?

本ホームページを通じ、イベント情報や各種報告書、経営指標等、各種情報を発信します。

地域貢献では具体的にどのような活動を行いますか?

地域貢献の内容としては以下を想定しています。
①地元企業との連携や協力・地域住民の雇用促進、
②ソーシャルビジネスの起業・展開支援、
③養鰻パイロット事業、
④地域イベント参加及びイベントの開催
詳しくはCSR「持続可能な社会をともに創る」 、全体・短期・単年度事業計画書をご覧ください。

事業運営に当たっては、地元企業の活用を優先する予定ですか?

はい、総合評価を選定基準とし、地元企業との協働に努めます。

広報活動として予定していることを教えてください。

直接の広報活動としては、浜松市が主催する地域イベントや国際的な展示会に参加するほか、国際下水道セミナーの開催などイベントの開催・施設見学会の主催などイベントの開催も想定しており、多角的に当社や本事業を知っていただける機会を創出する予定です。

詳しくは単年度事業計画書別紙「広報活動実施計画書」をご覧ください。